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駅前カイロ
酸素カプセルとは

2002年W杯直前に足を骨折したベッカム選手が怪我のリハビリに酸素カプセルを利用。当初は出場絶望でしたが見事に出場を果たし、当時「ベッカムカプセル」と話題に。
また、2006年夏の甲子園で優勝した早実の斎藤佑樹選手が使用したことが報道され、日本に酸素カプセルが定着することとなりました。


今では「疲労回復ツール・美容ツール」として一般的に認知され、プロ野球、Jリーグチームが使用。オリンピックにも持ち込まれパフォーマンスの維持・向上、ケガからの回復など多目的に貢献しています。



当店でご利用いただく酸素カプセル「OASIS O2」は、最大1.3気圧(水深3Mほどの圧力)のカプセル内で横になって過ごします。通常(1気圧時)の呼吸よりも多量の酸素を体に取り込むことを目的とします。

その結果、心身の様々な疲労からの回復、ケガからの回復、アンチエイジング対策、新陳代謝アップからの美容・ダイエットなどへの好影響が期待できます。
1気圧時の血管内
いつもの酸素量 ⇒
1.3気圧時の血管内
酸素量が増える ⇒

(資料は販売元より)
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